火がついても文庫化までは待つ

昨日漫画の事を書いたばかりですが、先日会社の近くにあるBOOKOFFで買った小説が結構面白くて、片道1時間弱の通勤時間があっという間に過ぎ去る日々です。

ここ数年、通勤読書と疎遠になっていた間に、好きな作家の文庫が沢山出版されており、しかも100円コーナーにも流れていたので嬉しい限り。


これで火がつくと古本でたどりつくのが待てなくなり、本屋で買って読み漁る。そして読み尽くすとまたDSや漫画に戻る…気がする。


でも、やっぱり本を読むってのはいいねぇ。ひたすら線路を引いて街を作るよりは賢くなれそうだしね。