2016-06-03 庶民の街 親し映像会社の社長と呑む。「連れて行きたいお店があって」と言われやってきたのは新宿ゴールデン街。昔、20代前半に一度来ただけなので、もう初めてと言っていい。座席数6席、見知らぬ周りの客もガンガン会話に入るような、そんな呑み屋さん。 何というか、居心地良く、そこにいることを楽しむような感じが新鮮でした。もう一軒個性的な店に行き、締めにラーメン二郎という、爆死覚悟の選択を犯し終了。ワタクシも齢四十ですし、少しお店を知ろうかなと、夢心地の電車に揺られながら思いました。