庶民の街

親し映像会社の社長と呑む。「連れて行きたいお店があって」と言われやってきたのは新宿ゴールデン街

昔、20代前半に一度来ただけなので、もう初めてと言っていい。

座席数6席、見知らぬ周りの客もガンガン会話に入るような、そんな呑み屋さん。
何というか、居心地良く、そこにいることを楽しむような感じが新鮮でした。

もう一軒個性的な店に行き、締めにラーメン二郎という、爆死覚悟の選択を犯し終了。

ワタクシも齢四十ですし、少しお店を知ろうかなと、夢心地の電車に揺られながら思いました。