決勝トーナメントがかかった運命の決戦、日本対ポーランド。試合は敗戦するも、他会場の結果を受けて予選突破が決定。
試合終盤のボール回しに相方は言葉を失っていたが、オレはああいう事も出来るようになったんだと感心した。むしろ強豪国からは評価されるだろう。
正直、予選敗退が決まっていたからか、ポーランドの圧力はさほどでもなく、「これはいけるかも!」と思ったので勝って欲しかった。
ただ、やはり控え中心なんだというのも判ったね。特に失望したのは武藤。ゴール前で武藤がドフリーの宇佐美にパスを出さずボールを失う絶好のチャンスを自ら潰した。期待していただけに『オレがオレが』のクソプレーにブチ切れた。
チームの得点より自分の得点にこだわったプレー。あいつはもう見たくない。
そして岡崎。運動量が唯一の売りなのに、動きが重く全く走れない。見せ場無く後半早々に交代。
これに関しては出場を決めた監督とGOしたフィジカルトレーナーの判断を疑う。
まぁ、二人とももう次ぎはないだろう。
次は火曜の早朝3時キックオフ。午前半休決定だな。