山◯さんと呑む。キッカケは知り合いの協力会社さんからのお誘いだったんだが、この方が山◯さんの元同僚。ただ一同に会したことが無かったので、せっかくならと集まってみました。
待ち合わせの店に入ると別々に知り合った二人が親しげに話をしてて、何とも不思議な感じでしたが、すぐにやいのやいのと盛り上がり、二軒目はゴールデン街に繰り出しました。するとまぁ、ビックリ。すれ違う人、外から見える客の半数以上に感覚的には7割方外国人。目的の店に入ってもオレら以外は外国人。これもインバウンドの影響なんだろうが、マジでビビったよ。
左側のお客さんが帰り、入れ違いで入ってきたのは日本人と、ちょいとばかりホッとした瞬間、協力会社の方が『あれつ?』と言い、入ってきた一人が『おおおっ』と返す声。新規三名様、まさかの同業者。しかもその一人は今まさにやっているプロジェクトの版元さん。まさかこんな流れになるとは…。おもむろに名刺を用意されましたが、こちらは無し!だって、山◯さんと呑むのに名刺携帯しないって!
いや、社会人として甘かったわ〜。明日から持ち歩こう…。