大晦日ザンス

夕飯。相方の実家家族一同そろってお食事。

日頃からお肉が大好きな義父がよく「美味しい肉食べたい」と言っていたので、ここぞとばかりに「美味しいお肉屋さんがありますよっ」と、毎年夏のバーベキューで利用している肉屋を薦めてみたっ。


結果、興味津々でノってきてくてたので、速攻で車を出し、笑顔で肉屋に突撃です。



いやー、さすが義父さん。買い方が豪快。本日大人の人数は8人ですが、「1人300gは食べるだろ」と、豪快に高級しゃぶしゃぶ肉ドドン3kgお買い上げ。

実家に着くとみんな値段を知ってビビッてましたが、「こんなお肉を口に出来る機会は無い!!」と、みんなモグモグ食べました。


が、悲しいかな、食べなれない高級肉連発なんて勢いはそう続くものではなく、途中から野菜漬物がやたら美味しく感じて止まらなくなった庶民なオイラ。

いくら美味しい物でもそれ一辺倒ではダメなんだと、己に染み付いた食生活を改めて実感しました。