3人でお留守番。
チビに「公園に行こうか」と提案するも、まさかのお断り。理由は「今日のおやつはどうしても食べたいから」
確かに公園に行くとなかなか帰らず、おやつ無しになることも珍しくない。
とはいえ公園を我慢させるとは「ぷっちょ」恐るべし。
お昼もてきぱきと完食して、待ちわびた3時を迎えるとチビチビも加わり大盛り上がり。歓声に応え「ジャジャーン」と冷蔵庫から取り出すオイラ!!
「キャーキャーキャー!!」拍手とはち切れんばかりの笑顔が飛び込んでくる、と思いきや、ポカーンと口を開けるチビ。
予想外の反応で若干動揺するパパに対して一言。
「それぷっちょじゃないよ」
よく見たら「ぷっか」の文字。う〜ん、惜しい( ̄▽ ̄;)
「ママ間違えたんだぁ」とオイラが洩らした一言に、明らかに落胆したチビ。
昨日から楽しみにしていたので、散歩がてら買いに行くのも仕方ないか、と思ったところにチビが一言。
「ま、いいか」
それを真似してチビチビも「ま、いいか」
三人で「ぷっかもおいしいね」と言いながら完食しました。
ま、相方が帰宅すると、早速指摘してたけど、いい子でした。