ワールドカップへの分岐点

サッカー。
コンフェデを早起きしてテレビ観戦。結果は本気のブラジルにコテンパンにやられました。

はぁ〜、何でしょうこのやるせなさ。スコアよりも何をやりたいのか全くわからないまま終わってしまったのがショックでならない。

発足当初あんなに魅力的だったサッカーが跡形もなくなり、監督の采配にも疑問を持つようになったのだ。

ブラジルが相手だったというのは関係無い。ここ半年以上停滞感があったが、停滞どころか弱くなっている印象が強い。

この現状を打破するには、新戦力の登場を願うしかないのか。いや、新監督になるしかないのか。期待が大きいと反動が半端ない。ドイツの二の舞だけは避けて欲しい。