かなり砕けた文章だが…

所属先の会社で4月に配布される社内報で一本記事を書くことになりました。ちなみに依頼元は何故か秘書課という、どういう業務分担なのか不思議でなりません。

毎回各部署持ち回りで、普段の業務や直近取り組んでいたプロジェクトの紹介をしているので、今回は迷わず先日納品した映像案件を書くことにしました。

任せられたのは1ページ、文字数にして1000文字。

ただの社内報とはいえ、立派な印刷物。著作権の関係で写真は使えません。『書けなくなったら写真で埋める』という荒技が封じられると1ページは厳しいかも…。

担当者に使えない理由を伝え、半ページで考えて貰うことにしました。

で、午後。
時間があったので、この日記を書く感覚でサラサラサラーっとつづっていたら、あっさり1200文字オーバー。

すぐさま「1ページで大丈夫です」と伝えると、とても喜んでくれました。半ページだと編集が大変なのかもね。

それにしても秘書課は応対に品があるなぁ。異動先が秘書課になったら大変だわな。ま、無いな。