熱攻撃

サーモマグで初めて本気アツアツコーヒーを作ったのだ。が、しかし、初心者が陥る悲劇が襲ってきた。
慣れていないから警戒していたにも拘らず、コーヒーが唇にダイレクトで直撃。

「ぶアツッ」 …思わず叫んでしまった。

それからは恐怖のあまり必要以上に怖がり、超慎重にチビチビと飲んだぞよ。


恐怖が襲いはしたが、保温力はさすが。
飲み物を絶やすことが出来ない私なので、ドカーンと大量にコーヒー作っても最後まで温かく飲めそうで嬉しいかぎりだす。