2005-11-17 熱攻撃 サーモマグで初めて本気アツアツコーヒーを作ったのだ。が、しかし、初心者が陥る悲劇が襲ってきた。 慣れていないから警戒していたにも拘らず、コーヒーが唇にダイレクトで直撃。「ぶアツッ」 …思わず叫んでしまった。それからは恐怖のあまり必要以上に怖がり、超慎重にチビチビと飲んだぞよ。 恐怖が襲いはしたが、保温力はさすが。 飲み物を絶やすことが出来ない私なので、ドカーンと大量にコーヒー作っても最後まで温かく飲めそうで嬉しいかぎりだす。