ギブアップ寸前

[表参道劇場0008]

不覚にも油断していた。キッツイ。マジで。

夏も冬も関係なく…臭すぎっ!!

つうか、今日寒かったでしょ。何で朝からトレーナーが汗だくでしみてんのよ。もう発酵させて労働意欲を低下させる気満々じゃんか。

今日はいつもよりも高い破壊力を持って地域レベルで粉砕攻撃。マチノくん、ほりほり、すずくん、そしておいら。次々と中毒症状が発生する大当たり日。

おえー。


マチノくんは「朝、本気で会社に行きたくないと思います…」と、心から叫ぶ。すずくん「最近は空気の流れが良かったんですが、今日は致死量レベル…吐きそう」ほりほりは風邪でもないのにマスクをしてる。

おいらもチェックのたびに近寄らざる得ないが、1m以上離れないと即倒する事間違いなし。行きたくないけど、行くのが仕事…あぁ、えら呼吸が出来たらどんなに楽だろうか。

今日も恨む。異臭とはなんと恐ろしいものよ。


〜みんなのたとえ〜
マチノくん「掃除されない生ゴミ捨て場」
ほりほり「部室の汗臭とタバコの口臭の殺人コラボ」
すずくん「未知なる香辛料風劇薬」
おいら「腐乱死体」

みんな大正解だよ。