天気が良かったので、公園に突撃。
砂いじりが好きだとは判っていたが、何となく避けていた砂場だったが、遂に進出。
楽しそうに摑んだ砂をパラパラ落としたり、大相撲の塩のように豪快に舞わしたりと、ずっと楽しそうにしてました。
帰って手を洗うも、爪の先に入った砂がなかなか落ちない。何度洗っても完全には落ちない。
多少残っても仕方ないと思い、「このくらい、ま、いっか」と独り言にように口にしたら、
「 ま、いっか」 「まぁいっか」 「まいっかー」
覚えてしまった。
一晩寝たら忘れる事を祈ります。
天気が良かったので、公園に突撃。
砂いじりが好きだとは判っていたが、何となく避けていた砂場だったが、遂に進出。
楽しそうに摑んだ砂をパラパラ落としたり、大相撲の塩のように豪快に舞わしたりと、ずっと楽しそうにしてました。
帰って手を洗うも、爪の先に入った砂がなかなか落ちない。何度洗っても完全には落ちない。
多少残っても仕方ないと思い、「このくらい、ま、いっか」と独り言にように口にしたら、
「 ま、いっか」 「まぁいっか」 「まいっかー」
覚えてしまった。
一晩寝たら忘れる事を祈ります。