余韻に浸る

喉が痛い。2日間魂の叫びを発した証として熱がこもっている。それがまた心地良い。最終日も参戦する姉が羨ましいです。

通勤の往復は勿論、家でも当分の間はヒムロックが流れ続けるでしょう。