仮眠とって、狂おしいほど楽しみにしていたUEFAチャンピオンズリーグの大一番、我が愛するバルセロナvs油ギッシュチェルシー第二戦を観戦。
試合開始まではウトウトしていたが、一気に目が覚めた。すごく嫌な目覚め方でだけど…。
信じられない事に前半20分までにまさかの3失点!!初戦を2−1で勝利し敵地に乗り込んだのに、そのアドバンテージが早々に消失。 「おらー起きろこらー!!」と怒鳴りたくなるほどあっけなくディフェンスが破綻…我輩の心も粉砕。
[トーキック]
でもね、きたんだよ。歓喜が舞い降りてきたんだよ。PKで1点返した後、衝撃的ゴールが俺の網膜に飛び込んだ。
「あら、あら、あれっ!?ぬうおおおおおおおお入ったぁ!!」 あまりにも普通すぎてすごさが判らない(相方風いい回し)ほどのロナウジーニョの衝撃的ファンタスティックゴール!!
思いっきり立ち上がって心の中で絶叫、サグラダファミリアに感謝。
この時点でトータル [バルサ4−4チェルシー] 、しかしアウェーゴールが多いバルセロナが逆転!!━━━(゜∀゜)━━━興奮のあまり午前五時から踊るおいら。
−しかし悲しいかな、今日のヘッポコディフェンス陣が後半45分を無失点でしのぐことは…出来なかった。