残念…。

WBC。一点を巡る緊迫した投手戦の末、敗戦。二日前の大爆発が嘘のように打線が沈黙したけれど、大勝の後は良くある事。

ただね、唯一の失点が、先頭打者ファーボールからというのが悔やまれるし、リードを許した直後のチャンスを生かせなかったのも痛かった。

その後、ピンチを何度もしのぐも流れを持って来れず、2位通過決定。

ま、前回このルールで優勝したので異議はないし、大勝の後で1点の重要さ再確認できたという意味では良い敗戦だったと捉えたい。


アメリカラウンドでの奮起を期待じゃ!!