片付けに風呂掃除などやれることはやった充実感に満ちてウキウキ。
夕飯は三人がすき家を選択したので買いに行いました。
店に着いたら何か大きな声が聞こえるが、理由はすぐにわかった。ババアの客がレジ前で騒いでいた。
店内に響き渡る勢いだから嫌でも聞こえてくる。
要は注文できたけど、品切れで用意出來なかったらしい。ババアは注文を受けたのなら何としても作るべきだと騒ぎ立てていたのよね。
周りはドン引きで一歩引いていたが、オイラは全く気にせず隣のレジでお会計。至近距離でマジマジとそいつを眺めたら、髪はボサボサで服も着古した痛みと毛玉に原色系と三拍子そろった、何世代にもわたったお下がりの子供服のような有り様。
『こうはなりたくね〜なぁ』久しぶりに本気でそう思った人種だったわ。
結局、店内がドンドン混んできてたので、責任者が「全てのお代は不要」と言って終結。そうなったときのほくそ笑むババアの顔。
レシートを握りつぶし不要カゴに投げたところに店員さんの意地が見えたぜ。
その二人組に不幸あれ!