適量を知れ馬鹿ババア

会社メンバーと飲み会。といっても半分は飛び立っていったメンバーでござんが、みんな仲の良い連中だったので、笑い続けて腹が痛くなるほど強烈に楽しかったね。

驚いたのは、離れたメンバーの中でカップルが出来ていたこと。うちにいた時はお互いの事をボロクソに言っていたのに、まあ、なかなかお似合いな感じでした。


そんなこんなで夢中になっていたら、まさかの終電四分前。歌舞伎町から新宿駅まで猛烈ダッシュをブチかまし、二つある信号が共に青であった幸運もあってホームに止まっていた電車に何とか滑り込んだっす。

何とかなったと思ったら、東横線でやられた。運悪く泥酔したババア(あえてババアという)を担ぎ出すために10分余計に停車。地下鉄での待ち時間も10分…。

「んなろー、年甲斐もなく酔う馬鹿の為に1時間歩くのかぁ!?」超怒りまくったが、そこはさすがの横浜市営地下鉄ですよ。しっかり待っていてくれました。バンザーイ。