今日は会社には行かず、東京ゲームショウに突撃です。
勿論遊びに行くわけではなくっ、最新ゲームの動向・視察が目的で御座いますので気合入りまくり！
しかし混んで待たされるのは嫌なので、開場30分後に到着という頭脳プレーを見せました。
で、お目当てにしていたＶＲ関連の出展ですが…、なんですかね、去年に比べていきなり勢いが無くなっているというか…あれだけ騒がれていたのに早くも「あれれ？」みたいな。
一応スキーのＶＲゲームを体験しましたが、終わった後の疲労感ハンパないというか、簡単に言うと酔ったのよね。
とても面白かったけど、何度もやれるか、やるかと問われたら…やらないし、やれない。家庭用ゲームというより、アーケードの方が合っているのかも。
もともと頭から被る時点で没入感＆周囲の置いてきぼり感も強いし、長時間プレイできるＶＲゲームを作るのって結構大変なのかも、何て感じました。
今年も10時半から16時過ぎまで、何だかんだと長時間回ったオイラ。私服になったとはいえやっぱり疲れたわ。そして家に帰るのに1時間半以上かかるので疲労感倍増。やっぱり幕張は遠いなと今回も思ったオイラです。
