都合のいい記憶

axset2005-01-17

会社帰り、渋谷のマルイで物色開始。

黒いブーツを探していたら、ステキなブラウンのブーツ発見。
しかも50%OFF!!買ってくださいとお願いされているようなものだっぺ。


年末に買ったブーツと色が似ている気が…と、脳裏によぎるも、
履いてみて心は決まり、もっとカーキっぽかったと結論付けて買っちゃった。


家に帰ると相方が「あれ、ブラウンなの?」と当然の疑問を口にする。
で、前に買ったブーツを箱を開けて見てみたら…ほぼ同色。軽くダメージを受ける。


「デザインが違うからいいんじゃない」


相方の一言に救われました。わーい。


スパイダーマン2を鑑賞

昨日途中で落ちたので,続きから見ようとしたら、
なんと、チャプターが無いでやんの。不親切極まりない。

製作者は傲慢高飛車無知無能…完全フルスペックだわ。

ま、所詮ヒーロー物だから内容なんぞ薄っぺらで無に等しく、
どう考えても見るべきところはCG部分だけ。

そういう意味ではブサイクな内容に素人レベルのメニューはつりあってるわ。


5,6年前のソフトならまだしも、最新作でこんな手抜きを世に出すアホはくたばれ。