[お湯の襲撃]
昼飯に春雨を食べようとお湯を入れてたら、
カップの中にある湯量の線まで、あと一息、もう一息だというのにお湯が途絶えやがった。
欽ちゃんばりにポットにお願いしてみたが、合格ラインを超えることは無く、あえなく轟沈。
「ざけんな」−軽くプンプン。
夕方、お湯を入れてコーヒー作っていたら、
「ぴちゃっ」って手に飛んできやがった。「ぐっあづ」思わず悶絶…。
てめーお湯っ!!カップ持っている手に飛んでくんじゃねぇ!!
瞬時に二次災害が脳裏をよぎって反射的に手が放せねえだろうがっ!!
明日も攻撃してきたらぶっ殺す。電源コード抜いてやる。ぺっ。
[根つめて…ないよ]
今日は珍しく残業したおいらっち。
そんな姿をみて社員さんが 「週の初めから根つめなくても良いですよ」と声をかけてきた。
いや、全然…。まだ7時半だし。つうか、今日歯医者に寄ってきたから11時出社だし。
いくらなんでもまだまだ全然余裕でっせ。
と思いながら30分後、お言葉に甘えて帰宅の途についたんだっぺ。
てへてへ。
[あと二日]
試合を思うと体内から熱いものがこみ上げてくる。おいら絶対にぶち切れます。