初出場への道は別次元

日本vsオマーン、14年ワールドカップ最終予選が始まった。

試合があるのはわかっていたが、ドキドキしたり緊張したりという事は無く、親善試合の延長の雰囲気。今さらながら一戦必勝、サッカー界を越えた悲願として臨んだ「98フランス大会予選」は別格だったんだとしみじみ感じます。

ま、一年かけた長丁場な予選という方式の影響もあるだろうが、世間的にもそういう感じじゃなかろうか。

前回はホームのオーストラリア戦だけヤスオとスポーツバーで見たが、今回はどうかな。


あと、本田にしても香川にしても長友にしても萎縮とか、緊張は全く見られない。頼もしいねぇ。 個人的は前田の得点が嬉しかった。かなーりオフサイド気味だったけどw